88才お祝いの名入れプレゼントなど女性や男性への品を紹介

88才のお祝いに最適な米寿祝いだるま

88才のお祝い:連名

88才のお祝い:単名

米寿になる方の名前を入れたお祝いギフトにおすすめ

こちらの「米寿祝いだるま」は、「大切な方への米寿お祝いでのプレゼント」として最適な、長寿の祝いグッズです。

こちらの商品は、

男性(祖父や父親など)、女性(祖母や母親など)への

「88歳のお祝いである米寿祝いの新聞以外の贈り物」

「米寿になる方の名入れをしたお祝いギフト」

「米寿の誕生日の記念品」

「米寿のお祝いのメッセージを寄せ書きしてプレゼントするための寄せ書きグッズ」

などとしてお使いいただくのにおすすめです。

「米寿祝いだるま」のお腹には、「米寿」の文字「88歳になる方のお名前」を名入れいたします。

また、米寿祝いだるまは、88歳のお祝いである米寿を表す「金色」で包み込みました。

さらに、顔の左右には、「安楽にますます長生きすること」の意味が込められた「延年転寿」の文字と、「病気をせず、健康であること」の意味が込められた「無病息災」の文字が書いてあります。

「病気をしない健康な身体で、長生きをしてほしい。次は、卒寿のお祝いをしてほしい」そんな当店からの思いが、この二つの言葉には込められています。

なお、高崎だるまのまゆは「鶴」、ひげは「亀」を表していますので、長寿のお祝いごとには特にオススメです。

☆夫婦連名での名入れについて

通常、米寿祝いだるまは88歳になるお一人の名前をお腹にお入れいたしますが、夫婦が同い年で、一緒にお祝いをしたいと言う場合は、夫婦連名で名前をお書きいたしますので、ご注文の際、備考欄にお書きになってください。

☆目の入れ方や特徴について

☆年末にご注文頂く際のお願いについて

こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。

その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。

年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。

達磨の取り扱い通販サイトと紹介について

こちらの「米寿祝いだるま」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
高崎だるま通販サイト鈴屋の公式サイトへ

長寿祝いだるまの紹介

60才のお祝い

高齢者施設の利用者への誕生日プレゼント

70才のお祝い

77才のお祝い

80才のお祝い

88才のお祝い

90才のお祝い

99才のお祝い

100才のお祝い

結婚記念だるまの紹介

結婚60周年のお祝い

結婚50周年のお祝い

結婚40周年のお祝い

結婚25周年のお祝い

結婚10周年のお祝い

結婚の記念品

米寿祝いのマナーについて

おすすめなプレゼントについて

88歳の米寿の基調色は「金色」になります。

ですので、米寿では、「黄色(金色)」のセーターやベスト、シャツ、ブラウスといった衣料品がプレゼントによく用いられます。

また、杖、補聴器、老眼鏡、補助器具、電気毛布といった日常生活を快適にする品を選んでください。おしゃれな小物、絵筆といった趣味に生かせる品を贈るのもオススメです。

特に毛布や枕、マッサージ器など、健康に関連したものを贈るのがよろしいかと思われます。

なお、「米寿」ということですので、米びつや枡(ます)など、お米に関連したものをプレゼントするのもオススメです。

おすすめ出来ないギフトについて

冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。

とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。

☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。

☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。

☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。

☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。

☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。

☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。

金額の相場について

高価な贈り物の場合などには、みんなでお金を出し合って贈るのが一般的ですが、大体の相場は以下の通りです。

贈る相手:両親・兄弟の場合・・・2万~5万円

贈る相手:祖父母の場合・・・1万~3万円

贈る相手:親類の場合・・・5千円~1万円

プレゼントに添えるメッセージの文例について

・ご長寿バンザイ! いつまでも健康で、明るく楽しい日々を送られますよう、お祈りいたします。

・米寿おめでとうございます。いつまでもご健康で明るくお過ごしくださいますよう、お祈りいたします。

・つつがなく米寿を迎えられましたこと、お喜び申しあげます。いつまでもお元気で。あわせてご家族の皆様のご健勝をお祈りいたします。

・米寿おめでとう。あんまり無理をしないでね。いつまでも元気で、優しいおばあちゃんでいてください。

・おじいちゃん、米寿おめでとうございます。人生百年、まだまだ青春時代、キラキラ輝き、ずっと現役でいてください。

・つつがなく米寿を迎えられましたこと、心からお祝いを申しあげます。一層のご健勝とご多幸をお祈りいたします。

・謹んで米寿のお祝いを申しあげます。いつまでも、お健やかでいらっしゃいますよう、心からお祈りいたします。

・謹んで米寿のお祝いを申しあげます。ますますお元気で長生きされますよう、お祈りいたします。

・めでたく米寿をお迎えの由、心からお祝い申しあげますとともに、ますますのご健勝をお祈りいたします。

・めでたく米寿をお迎えの由、心からお祝い申しあげますとともに、ますますのご健勝を祈念いたします。

「冠婚葬祭 お金のマナー便利帳」より

「贈り物とお返しのマナー事典」より

「神事・仏事のしきたり」より

「大人のマナー便利帳」より

「NTT D-MAIL」より

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