60才のお祝いに最適な還暦祝いだるま
還暦になる方の名前を入れたお祝いギフトにおすすめ
こちらの「還暦お祝いだるま」は、「職場の上司や父親や母親など、大切な方への還暦お祝いのプレゼント」に最適な、長寿の祝いグッズです。
こちらの商品は、
父親や母親、職場の男性や女性への
「60歳のお祝いである還暦祝いのお酒以外の贈り物」
「還暦を迎える方の名入れをしたお祝いギフト」
「還暦の誕生日の記念品」
「還暦のお祝いのメッセージを寄せ書きしてプレゼントするための寄せ書きグッズ」
などとしてお使いいただくのにおすすめです。
「還暦祝いだるま」のお腹には、「還暦」の文字と「60歳になる方のお名前」を名入れいたします。
また、還暦祝いだるまは、60歳のお祝いである還暦を表す「赤色」で包み込みました。
さらに、顔の左右には、「安楽にますます長生きすること」の意味が込められた「延年転寿」の文字と、「病気をせず、健康であること」の意味が込められた「無病息災」の文字が書いてあります。
「病気をしない健康な身体で、長生きをしてほしい。次は、古希のお祝いをしてほしい」そんな当店からの思いが、この二つの言葉には込められています。
なお、高崎だるまのまゆは「鶴」、ひげは「亀」を表していますので、長寿のお祝いごとには特にオススメです。
☆夫婦連名での名入れについて
通常、還暦祝いだるまは60歳になるお一人の名前をお腹にお入れいたしますが、夫婦が同い年で、一緒にお祝いをしたいと言う場合は、夫婦連名で名前をお書きいたしますので、ご注文の際、備考欄にお書きになってください。
☆目の入れ方や特徴について
☆年末にご注文頂く際のお願いについて
こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。
その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。
年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「還暦祝いだるま」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
長寿祝いだるまの紹介
結婚記念だるまの紹介
還暦祝いのマナーについて
おすすめなプレゼントについて
60歳の還暦では、「赤いちゃんちゃんこ」の習わしにちなんで、赤い色のセーターやベスト、シャツ、ブラウスといった衣料品がよく用いられます。
また、色にこだわることなく、絵筆や釣り竿といった趣味に生かせる品、日常生活を快適にする品を選んでください。
好きなお芝居の上等の席のチケットなども良いアイデアです。時期によって、マフラーなども喜ばれます。
いずれにしても、本人が選ぶものよりも少し若向きのものをお選びください。
おすすめの品物:歌舞伎などの観劇チケット、旅行券、釣り竿、絵筆、和装小物、陶磁器、ゴルフクラブ、ゴルフクラブのカバーセット、茶道具、碁盤、漆器、アクセサリー、日本酒やワインなどのお酒
また、健康を損ねている方には、健康の回復を祈って、「電気毛布」や「羽布団」などを贈るのもオススメです。
日本酒のマナーについて
日本酒は、「一升瓶2本で一対とめでたさ」を表します。数にはこだわりませんが、4本はNG。
2本や6本など、必ず4本以外の偶数の本数を贈るようにしてください
おすすめ出来ないギフトについて
冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。
とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。
☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。
☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。
☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。
☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。
☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
金額の相場について
高価な贈り物の場合などには、みんなでお金を出し合って贈るのが一般的ですが、大体の相場は以下の通りです。
贈る相手:両親・兄弟の場合・・・2万~5万円
贈る相手:親類の場合・・・5千円~1万円
プレゼントに添えるメッセージの文例について
・ご長寿バンザイ! いつまでも健康で、明るく楽しい日々を送られますよう、お祈りいたします。
・還暦おめでとうございます。いつまでもご健康で明るくお過ごしくださいますよう、お祈りいたします。
・つつがなく還暦を迎えられましたこと、お喜び申しあげます。いつまでもお元気で。あわせてご家族の皆様のご健勝をお祈りいたします。
・つつがなく還暦を迎えられましたこと、心からお祝いを申しあげます。一層のご健勝とご多幸をお祈りいたします。
・謹んで還暦のお祝いを申しあげます。いつまでも、お健やかでいらっしゃいますよう、心からお祈りいたします。
・謹んで還暦のお祝いを申しあげます。ますますお元気で長生きされますよう、お祈りいたします。
・めでたく還暦をお迎えの由、心からお祝い申しあげますとともに、ますますのご健勝をお祈りいたします。
・めでたく還暦をお迎えの由、心からお祝い申しあげますとともに、ますますのご健勝を祈念いたします。
「冠婚葬祭 お金のマナー便利帳」より
「贈り物とお返しのマナー事典」より
「神事・仏事のしきたり」より
「大人のマナー便利帳」より
「NTT D-MAIL」より